ウイルスとバクテリアの違いって?

by administrator   
25 February 2015

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日本の冬は寒いですね。
今月に入るなり、日本海側は西高東低の冬型気圧配置で強風波浪注意報と雪。。。 徳島県などの温暖な地方でも大雪となり、混乱を招いたりしています。 今年の冬は例年並みと聞きましたが、しばらくはあちこちで雪景色が続くようです。 皆さんも、暖かくして風邪など引かないように気を付けてください。。。

ということで、今回のテーマは「ウイルスバクテリアの違い」です。 

ウイルス

ウイルスというと何か感染するものの原因になっている厄介者というイメージがありますよね?

身近に感染するものと言えば、インフルエンザや風邪ですが、インフルエンザは「インフルエンザウィルス」、風邪は「ライノウィルス」や「コロナウィ ルス」などによって引き起こされます。 インフルエンザの方が急に発熱したり、中耳炎をひきおこしたり、急激に悪化しやすく、伝染力も風邪に比べて強いのが特徴です。 でも、自分はただの風邪だと油断していると、免疫が弱まっている時に風邪菌以外のものも感染しやすくなるので気を抜いてはイケません。

ウィルスは自らが細胞体ではないこと、DNAと、それを包む殻だけからなる超極小の微粒子で、生物の細胞に寄生し、生きた細胞内でのみ増殖するといいますから凄くコワイのだそうです。

バクテリア(真正細菌)

バクテリアとは、植物に属する単細胞生物のことで、人間や他に生物に入り込み、細胞分裂で増殖します。 ウイルスとはまったく違った構造と性質を持っています。

ちなみに扁 桃腺の痛みはインフルエンザや風邪と併用して起こるので、元気になると同時に自然と痛みがなくなるのが一般的なようですが、急性扁桃腺炎になると話は違う よ うです。 こちらはバクテリア感染によってリンパ節の腫れや発熱を併発して痛んだりするとのことですが、抗生物質でかなりの効果があるようです。 慢性化している人 は腎臓に負担がかかっていたり、関節のリュウマチの原因にもなる可能性があるとのことですから、ひとりで悩まず、単なる風邪ではないかも?と感じたら我慢 せず、専門家に相談することが大事だということです。

病 原菌の場合は、抗生物質などを使う必要があるそうで、今までに確認されているバクテリアはコレラ菌などを含めてナント1000種類を超えるそうです。 幸いなことに、悪玉菌 より善玉菌(整腸作用のあるビフィズス菌が良い例)の方が多く、病原菌は全体の数パーセントというデータが出ています。 私たちは様々な細菌と共存して 生活しているのです。

まとめ: 「バクテリア」は単細胞生物で、「ウイルス」は遺伝子のみを持つ微粒子です。

 

インフルエンザの予防策

★ マスク の着用。人ゴミは、なるべくさける事が望ましいでしょう。 「普段の行動と心がけが大事」
★外出先から帰宅したら必ず手洗いをしましょう。 「様々な接触からの感染を予防」
★室内を加湿器などで、適度な湿度に保つ事が大切です。 「インフルエンザウィルスは湿気に弱い」
★食事は、栄養のあるものを。 「バランスのとれた食事が免疫力を高め、病気に強い体をキープ!」
★まずは、十分な睡眠を。 「快眠・快食・快便~が健康の基本」

 

使用イメージ1(インフルエンザウイルス):http://www.wako-chem.co.jp/siyaku/product/life/PTS_rHA/ 

使用イメージ2(大腸菌):http://www.naramed-u.ac.jp/~lab-h/labo/bisei/bisei.html


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